1.BURNING SOUL
ノーイヤーを昔から知っている人ならお馴染みだと思うんですが、俺たちのアルバムの一曲目は大体よくわかんないイントロみたいな曲から始まっていて、今回もその類のニュアンスです。笑
いつもと違うところはシャウトを入れてみたところ。
2.STILL BURNING
この曲は店でフライパン振ってる時にいきなり降りてきて、急いでボイスメモに録音した曲。
録音したあと、店のスタッフに名曲出来たって言った記憶がある。
スタジオに持って行ってみんなに聞かせた時に今回のアルバムで一番反応が良かったのがこの曲で、みんな「めちゃ良いじゃん!」って言ってた。笑
たしか当時の仮タイトルが「It's magic」ってタイトルで、和田がこの曲の歌詞を書きたいって言ってくれたから任せたら、その日の夜にLINEで「STILL BURNINGってタイトルはどうかな」って来て、めちゃくちゃ良いじゃんって言った記憶がある。
ノーイヤーの新しい風を吹かせてくれる曲になること間違いなし!
THE NO EARを17年やっていて結成当初は同世代の仲間も沢山いて。
金はなかったけど時間はあったから仲間のライブを見に行ってアホな事言い合って
楽しい時間を過ごした。
時は流れ、あの頃の仲間は皆地元に戻ったし、バンドも辞めてしまった。
この街に住んでいるとふとあの頃を思い出す。
そんな虚しい気持ちと、俺たちはこの場所で、このメンバーで相変わらず音を出して燃え続けている
という意味を込めて歌詞にした。
哲也がプリプロの段階で入れた仮歌の雰囲気にもピッタリとハマったと思う。
ライブで是非シンガロングしてほしい!
3.KICK ME, KISS ME
前々からサビのフレーズだけあって、
ノーイヤーっぽい速い曲にしたいなと思って作った曲。
最後までイントロ作りに苦戦した。笑
俺がいない時に他のメンバーでイントロの構成を考えてくれて一気にカッコ良くなった曲。
最後に2ビートになるところがミソ!
4.PUNK EMOTION
突っ走る系の曲を書きたいなと思っていて出来た曲。
イントロのヨシヒロのギターフレーズが決まった時に一気にカッコ良くなった!
エンジニアのアンドリューさんのサビの最後のボーカルの声のミックスセンスがヤバい!
なんともノーイヤーっぽい曲です。
5.A MEANINGLESS DISCUSSION
2002年に1stデモを作った頃から、作品の中に1曲は「短くて意味不明な展開で壊滅的な曲」というのがあって、今作の「その」枠に入ったのがこの曲。
スタジオに曲を持っていってメンバーに曲の雰囲気を伝えた時のドラム雨宮のいや~な顔は忘れられない。笑 ドラム絶対しんどいと思う、この曲。
昔のライブはステージ上がグチャグチャになるくらい全員が動き回ってたけど、その頃のステージングを思い出して作った曲です。
嫌な大人達を汚い言葉で表現したデストロイチューンです。
6.SEVENTEEN
この曲はライブの打ち上げの時にIKKI NOT DEADのゴウさんと話してる時に、
「17周年だしセブンティーンって曲を作れば?笑」って冗談で言われた言葉がずっと頭の中で残っていて、
ある日シャワー浴びてる時に突然降りてきた曲。
俺の中では曲全体を和田が歌ってるイメージで作った曲。
和田と「THE QUEERSみたいな感じにしたいね」とか言いながらアレンジしてた記憶がある。
なんかSEVENTEENってタイトルにふさわしい甘酸っぱいアレンジになって、イメージ通りな曲になった。
これも新しいノーイヤーの形なんじゃないかなと。
まず哲也の書いてきた歌詞を見て赤裸々過ぎて照れました。
しかもAメロの歌い出し俺だし、「この恥ずかしい歌詞を俺歌うの!?(照)」って思いながらレコーディングに臨んだ。笑
2回目のサビの転調後の秋山のベースラインがモロにPOP PUNKでとても好き!分かってるね!
哲也の意図する雰囲気の曲っぽく歌えたと思う。
7.AGAIN
この曲は少し前からあったんだけど、ノーイヤーでやるのはどうなのかな?って持っていくのを見送ってた曲。
locofrankと対バンした甲府の打ち上げの後だったかな?、下手くそなギターを弾きながらメンバーに聞かせてみたら、「めちゃくちゃ良い曲じゃん!やってみよう!」ってなって。
なんかすごくその時嬉しかった。
歌詞は雨宮に託した。
なんかアイツが一番気持ちの入った歌詞書きそうだったから。
この曲が今回ノーイヤーの中でも色々チャレンジした曲で、シャウトをメインにしてたバンドがちょっとメロディを歌ってみる的な。
まだまだ足りない部分は沢山だけど、俺たちの新しいトライをみんなも楽しんでもらえれば。
俺たち気持ち入りすぎちゃって演奏しながら泣いちゃったらごめんね。笑
"良いメロディがある"
Vo.哲也が言うもんだからめんどくさいけどビールを持って聞きに行った。
なんか懐かしくて強くて。
甲府のバンドマンとして最大級の感謝とさよならを綴った曲。
終わりの中に未来を見つけたTHE NO EARのスーパーラブソングです。